ある日の昼メシを加東市で。

『大橋中華そば』です。

JR加古川線「滝野駅」から歩いて7分くらいのところにあります。

のれんには「滝野名物 大橋」と書かれてる。ひっきりなしにお客さんが入っていく有名店です。

数年前、仕事でこのあたりをうろつくことがあった時期に食べて、激ウマやったことが強く印象に残っています。

たしか2日連続で行ったこともあった。笑

このあたりでは「播州ラーメン」と呼ばれる甘い出汁が特徴の醤油ラーメンを出すお店が多いです。

この「大橋中華そば」もそのひとつですな。

その昔、加東市のおとなりの西脇市で作られていた「播州織」という織物を作るために多くの女性たちが集団就職でやってきた。

播州ラーメンの発祥の地と言われている「西脇大橋ラーメン」が、この女性たちの口に合うように、と考えたのが、この甘い播州ラーメンなんだという。ウィキペディアで読んだことをそのまま書きました。

この「大橋中華そば」は、発祥の地「西脇大橋ラーメン」とは関係はないらしい。西脇のほうは「大橋」っていう地名で、こちらの大橋中華そばは「大橋さん」という人が始めたのが名前の由来とのこと。

なるほどね~と言いながらガラガラ入店。

入り口左には券売機。

注文するものはあらかじめ決めていました。

・中華そば 濃口赤身 ¥830(税込)

濃口と通常が選べます。

通常は甘めの醤油ベースのラーメン。スタンダードな播州ラーメンといったものです。

濃口は通常にガッツリとにんにくと背脂がトッピングされ、白ごはんにめちゃめちゃ合う仕上がりのラーメン。やっぱり濃口が好きです。

赤身ってのはチャーシューの種類。

赤身と脂身が選べて、脂身はホントに脂身のみのストロングシャーシュー。ぼくは赤身のほうがあっさりで好みやったので赤身を選択。

食券をおねいさんに渡して待つこと10分くらいで到着。

 

・中華そば 濃口赤身 ¥830(税込)

・中華そば 濃口赤身 ¥830(税込)

ザ・シンプル!!!!!!!!!

丼は小さめ。赤身チャーシュー4枚、もやし、ネギ、海苔。播州ラーメンのお店は、レンゲがついてこないお店が多い。

背脂のプリプリ感が伝わってくるスープ。化調とにんにくと背脂。お客さんの平均年齢は高そうやけど、ジャンク感はMAXなラーメン。

 

丼を両手で持ち上げてズッッッ。。。。

 

 

アッチ!!!!アッツすぎ!!!!!直のみのためアッツアツのプースーがダイレクトにくちびるをおそう。プースーの表面には家系ラーメンかと思うような油の膜があるため最高温度をいつまでもキープしておりますよ。

んでもってスープウメエェェェェェェェェ!!!!!!!!!

基本のスープがめっちゃ旨味のかたまり。醤油のカドが取れてる甘み。そこににんにくのパンチ。「甘じょっぱい」が流行るずっとずっと前にはもうこの地に根付いてた激ウマな味覚。ステキすぎる。

赤身のチャーシューはギュッとした肉感にスープの旨味が合わさってナイス。

麺は柔らかく仕上げられてる。それほど量は多くない。

チャーシューで麺を巻いて食べるという超ぜいたくタイム。

ズバババババ!!!!!!

ウメエエエェェェェェ!!!!!!!!

スープがウマいからどんな食べ方をしてもウマいに決まってるわな。

正直麺とチャーシューは他のお店と変わらんのやけど、スープが特別なんですよ。

レンゲなしやから丼を持ってグイグイと飲み干して完食。

小さい丼でも満足感は相当です。ウマかったな~。。。。。!!!

 

ちなみに過去に食べた、「濃口 半々(赤身と脂身が半々)」はこれ。

右側のかまぼこみたいな2枚が脂身。攻撃力がすごい。脂100%。脂身と言っても脂身のみが出てくるとは思ってなかった。ブニぃってな食感でまったり。好きな人にはめちゃめちゃ刺さるやろなこれ。

んでこれは通常の中華そば。

背脂とにんにくがないため、より醤油の香りが際立つ。これも激ウマ。

 

んでこれは西脇大橋ラーメンのラーメン。

大橋中華そばよりももやしの量が多いな。なんとなく魚介系の出汁の風味が感じられた記憶がある。これもウマいが、個人的には大橋中華そばのほうが好きやったな。

てなわけで播州ラーメンはウマいということが言いたかったのです。他のお店も行ってるのですが、それはまた書きます!!!

 

ん~またきます!!!!!!!!!!!!

==============================

大橋中華そば

11:00-17:00

水曜休(祝日は営業、翌日休)・第2火曜休

兵庫県加東市上滝野814-5

0795-48-3091

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事